キウイ(ニュージーランド産)

滴る果汁がトロピカルな味わい!

キウイは、主にグリーンとゴールドの2種類があります。グリーンは酸味が強く、ゴールドは甘みが強いというのが一般的な見解ですが、実際は追熟狀態で味わいが変わります。ニュージーランド産の輸入物が多く出回っており、皮の毛の狀態がニュージーランドの國鳥「キウイバード」に似ていることから、キウイフルーツと命名されました。


おいしい見分け方

楕円の俵型で変形していないものを選びましょう。太陽を浴びでストレスなく育ったキウイは変形せずきれいに育ちます。
へこんでいる部分や果皮に傷のないものを選びましょう。
そっと香りをかいでみて、芳香を放つものは食べごろで果汁がたっぷり含まれているとされています。

鮮度を保つ保存方法

保存は成熟度で変わります。かたく未熟なものは、まだ酸味が強く食べごろと言えません。新聞紙などに包んで常溫で追熟することにより、成熟が進み食べ頃になります。
食べごろのものは、野菜室で冷蔵保存がおすすめです。その場合も新聞紙などに包み、ビニール袋に入れてしっかり締めて保存しましょう。キウイから出るエチレンガスが、他の野菜や果物に影響するため。
カットした狀態で冷凍保存するのも、スムージーなどに手軽に使用できるのでおすすめです。

お料理ひとくちメモ

そのまま食べても十分おいしいですが、いろいろな形に変身させて食べるのも楽しいですよ。
まず、おすすめはキウイのコンフィチュール。キウイにはペクチンが多く含まれているので、短時間でおいしいコンフィチュールができます。自家製のコンフィチュールがあれば、ヨーグルトやパンにのせていつもの朝食がワンランクアップします。
配合はキウイの重量の30%の甘みを加え、レモン汁を加えて30分ほど置きます。そのまま弱めの中火で15分ほど加熱すれば完成。
料理に使う場合は、甘みの分量を減らしてもOK。
他にはいつものサラダやマリネにもおすすめです。カットしたトマト、きゅうりにキウイを加え、塩とオリーブオイルをかけるだけでも立派なデリに。ミントやディルなどの香りのあるハーブやパクチーを加えてもおしゃれです。
また、SNSで話題のフルーツ寒天ゼリーは、輪切りのキウイを使われることが多いですね。バットで作っておもてなしのデザートやお子さんのおやつにも活躍します。

旬の食材のおすすめレシピ