グリンピース

ほっくり甘い、春の味覚?

缶詰や冷凍品で年中出回っていますが、旬に味わう生のグリンピースは香りも甘みも格別です。
豆ごはんが食卓に並ぶと春の始まり、そんな風に感じる方も多いはず。
グリーンピースはさやではなく、中の実をいただきます。


おいしい見分け方

さやつきのものは、さやにハリがありしわのないものを選びましょう。
さやから出すと風味が落ちだすので、むき実のものは購入してすぐに食べることをおすすめします。
むき実のものは、皮がピンと張ったつやのあるもの、粒の大きいものが食感と風味が良く、おすすめです。
日が経ち水分が抜け始めると、皮にハリがなくなってきます。

鮮度を保つ保存方法

グリンピースはあまり日持ちがしないため、購入してすぐに使うのがおすすめです。
すぐに使わない場合は、さやつきのまま保存袋に入れて冷凍保存しましょう。3~4日で使い切ることをおすすめします。
さやから出したものやむき実で購入したものは、さっとゆでて冷凍しましょう。

お料理ひとくちメモ

ほくほくした食感と個性のある甘さが特徴のグリンピース。
調理する前に下処理をすることで、そのおいしさをより際立たせることができます。グリンピースの下処理とは下茹でのことで、熱湯でさっと30秒ほど茹でると食感と甘さがグッと引き立ちます。下茹で後は、お好みの調理法で仕上げましょう。
おすすめの調理法として、グリルでさやつきのまましっかり焦がすように焼いて、中の実をいただきます。うまみのあるさやの中で蒸された実の香りと旨みにうっとりしますよ。塩をパラリと振りかければ、立派なおつまみになります。
他には、その鮮やかなグリーンを生かし、たっぷりのグリンピースを大膽にバターでソテーしてステーキの付け合わせに。
いつもの付け合わせを変えるだけで、お皿の中に新しい発見があるはず!マッシュポテトも添えてグリーンピースと絡めながらいただくと、お皿の中はまるでビストロ。
調理法を少しアレンジするだけで、いつもの食卓がグレードアップします。

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